ハッピーライフ  潰瘍性大腸炎の話をしよう

潰瘍性大腸炎歴10年アラフォー社会人の日記

平成最後の内視鏡検査をしてきた件

こんにちは、ダニエルです。

連休ですね。

私は、年度末、年度始めと職場の繁忙期で平日は毎日残業、土日になると趣味の遠征と休みのない日々を送ってました。…疲れた。

なので、連休中はただただのんびり過ごす予定。

 

そんな連休に入る直前に、平成最後の!内視鏡検査をしてきました。

正確に言うと、体調が悪化して入院になっても仕事に支障がないように、連休直前に検査を設定したんだけども。

というわけで、私は11連休なんですけどね(金曜日に内視鏡検査した)。

検査は楽しいものではないから、11連休になったところでテンションあがらないですけどもね。

 

そこで、今日は内視鏡検査についてのエントリです。

あくまでも私の通院している病院での検査なので、世の中にはもっと快適な検査をしてくれる病院もたくさんあると思われますので、いろんな病院があるな、って生暖かい目で見守ってくだされ。

私は、この病院でしか検査したことなくて、検査自体は10回以上経験済みです。

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1 検査前3日間

検査前3日間は、消化にいいものを食べるように病院から指示があります。

わりと、心がけてました。

でもね、検査2日前にお友達と飲みに行く予定を入れてしまった。

遠方から友達が出張で来ていてね。

それで、最近私が気に入ってる日本酒の美味しい居酒屋さんに行きました。

なるべく消化にいいものをおつまみに日本酒を数杯飲んだ。

 

消化にいいもの…と言っても、翌日検査前の注意書きを改めて読んだら、生野菜は避けるように書いてあって、サラダはダメだったことを知りました(ダメじゃん)。

 

そして、日本酒飲みすぎたのか、翌日(検査一日前)は完全に二日酔い。

朝ごはんは食べられない。むしろ、一回吐いた(すみません…)。

お昼はコンビニで和風パスタを買った(本当は、うどんがよかったけど、売ってなかった)。

夜ご飯は素うどん(ネギもNG)。

 

この日も、残業してたので、夕飯食べたのが21時頃だったんだけど、本当は早めに夕食を食べて、21時には下剤を飲むのが理想です。

でも、仕事してると理想通りにはいかないので、うどん食べて、お風呂入って、下剤飲んで、寝ました。

 

夜の時点で、下剤も効き始めたし、なんせ二日酔いであまりおなかに物が入っていない状態でした。

二日酔いになっている時点で、理想的ではない検査の迎え方でした(反省)。

 

 

2 検査当日ー午前中はモビプレップとの戦い

 

内視鏡検査というのは、午前中は下剤(私の場合は、モビプレップ)を飲み続け、腸をきれいにし、午後に検査という流れです。

 

それで、私の病院では、朝に他の内視鏡検査の人たち(大体5~6名)と一部屋に集められて、一緒に説明を受け、そのあとはひたすらモビプレップを飲みます。

 

他の内視鏡検査の人たちは、これまでの経験ではポリープを取りに来たおじさんが圧倒的に多い。

私自身、アラフォーで若くはないけど、内視鏡検査の群れでは若いし、女性ということで完全に浮いてます。

 

あと、ポリープの人たちは、それほど検査を経験してないんですよね。こちとら、年に1回は内視鏡検査を受けてる猛者ですから。

しかも、ポリープの人は15分くらいで済むらしいじゃないか。私の検査は1時間超えコースですからね。

おびえるおじさんたちを横目に、プロっぽさを醸し出す私です。

 

モビプレップは、美味しいものではないけど、これを飲むことがしんどいほどではないです。

…と思っていたけど、体調悪いとき(風邪ひいてた)に飲んだら、吐いてしまい、検査を受けられなかったことがありました。

体調は整えて受けるのが大事です。

 

それと、今回とてもいいことを学んできました!

モビプレップを飲むときは、モビプレップの半分の量の水もしくはお茶(無糖)を飲むことになってるんだけど、私は、これまでモビプレップの合間合間にお茶を飲んでました。

やはり、モビプレップは美味しいものではないので、味をごまかすため、お茶をちょくちょく摂取。

それが、今回、看護師さんが「モビプレップを1リットル飲んでから500mlの水かお茶を飲む方が効果が早い」と教えてくれたので、そうしたところ、今までで一番早く腸がキレイになりました。

これは、これから内視鏡検査を受けるすべての人に声を大にしてお伝えしたいです。

 

ここからはグチなんですけど、私の病院では、検査で集められたおじさんたちと共用のトイレでただただ便の様子をみるわけですが、男女別れてないんですよ。

音姫もついていない。今どき、そんなトイレなかなかないですよね。

そのトイレが嫌で仕方ないので、病院内の外来用の女性だけのトイレまで行ってます。

モビプレップ中は、歩くほうが便意が促されるし、看護師さんもこのトイレの欠点は認識していて、外に行っていいよ、って言われるので。

ただし、最後に看護師さんに便がきれいになったか確認してもらうときは、検査用のトイレを使う必要があります。

 

 

3 いざ、検査!

午前中に、便がきれいになったら、あとは検査が始まるのを待つだけ。

私は、ソファーで仮眠をとれるエリアでガチで仮眠とって体力つけてました。

 

私の主治医は、来るのが遅いので、腸がきれいになるのが早くても、検査開始は遅いんです。

検査前には、検査着(入院中の人が来てるのと同じやつ)と、検査用紙パンツ(お尻側に穴が開いている)に着替えます。

 

名前を呼ばれたら、検査の開始…人としての尊厳を失う瞬間のスタートです。

台の上で横になり、蠕動運動を止める注射をしたら、お尻を突き出すよう言われます。

ひぃぃぃぃ----と思ってるうちに、カメラが入れられます。

毎回、今地震が起きたらどうしよう…と怯えてますが、今までそういう災害に遭ったことはないです。が、絶対地震に遭いたくない瞬間ベスト3です。

 

カメラは、まず腸の果てまで入れられて、そのあとは調べながら戻ってくる流れです。

私は、この腸の果てまで入れるのがしんどくてしんどくて、検査が嫌いだったんですが、今回それほどでもなかったです。

どうも、炎症がひどい時期だと、カメラを入れるのがつらいようです。

炎症してなかったら、入れるのもそれほどしんどくない。

寛解保つのが重要ですね(あたりまえ)。

 

私の主治医は、おしゃべり好きなので、映った画像を解説しながら検査を進めます。

正直、解説はいらないから、早く終わってくれ…と思ってましたが、生検とって、出血した部分を水で冷やして、って作業があるので、その合間におしゃべりしてくれてることに今回気付きました。

主治医、ごめん。あのおしゃべりは私が退屈しないようにやさしさだったのね。

 

(でも、腸の内部を見慣れてない身としては、炎症おさまってる腸と言われても、見ていて楽しいものではないというか…グロテスクな映像に思えてしまう…)

 

私は、合間合間に腸の映像が映ってるモニターの時間を確認しては、もう少しで終わる!って思うことで乗り切ってます。

 

大体、1時間くらいで、検査終了。

終わったら、解放感でただただ幸せです…

 

 

4 検査後ーガスとの戦い

検査が終わったら難関はほぼ突破してますが、検査中に空気を入れられたりしてるので、ガス(すなわち、おなら)が出ます。

 

あと、生検したので、出血する可能性があるから、ナプキンをつけるよう言われるんだけど、男性はどうしてるんでしょうか(疑問)。

 

夕飯は、消化にいいものを食べて、終了です~

この日は一日ろくに食べてないから、おなかすいてるしね。

 

 

5 検査結果

今回は、便中カルプロテクチンが通常値の10倍だったことから、検査したんだけど、腸の様子は悪くなかったです。

生検の結果はまだわからないですけど。

 

このブログ始めてから、かなり気を付けてるので、効果あったな~と喜んでます。

 

検査日は、連休突入前日だったので、主治医と「平成最後の内視鏡検査だったね!」「次は令和に会おう!」と言い合ってお別れしてきました。

 

腸が落ち着いた状態だったので、安心して連休を迎えられてよかった。

 

それでは、みなさまも素敵な連休をお過ごしください。