ハッピーライフ  潰瘍性大腸炎の話をしよう

潰瘍性大腸炎歴10年アラフォー社会人の日記

こんなに座薬に親しむ人生だったとは【私のお薬事情】

こんにちは、ダニエルです。

 

かれこれ10年ほど不良患者だったのに、このブログを始めてから、潰瘍性大腸炎全般への意識が高まってます。

ツイッターなど見てると、皆さんのお薬事情が興味深いです。

勉強不足なので、知らないお薬があったりするし。

 

これから、もっとお薬のことを調べようと思っているんですが、その前提に今日は私のお薬事情について。

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1 絶対的エース リアルダ

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キャッチコピーは私の主観ですが、炎症を抑えるお薬、潰瘍性大腸炎の絶対的エース、炎症を抑えてくれるリアルダさんです。

(大きい錠剤をアピールするため、MONO消しゴムを置いてみた。消しゴムの汚さが気にかかる。)

一日一回朝に飲みます。

 

ちなみに、リアルダが発売される前は、ペンタサを愛用(愛飲?)してました。

リアルダ、めっちゃでかいです。今まで飲んだどのお薬よりもでかいです。

私は、お薬飲むときは時短のため(そこまで時短にはならないけど)、複数飲みが主ですが、これは一回につき1個飲み込むので精一杯です。

大きいけど、表面がコーティングされていて、無味なので、意外と飲みやすいです。

 

また、このコーティングのおかげで、小腸で吸収されずに、潰瘍性大腸炎の病変部位に到達できるようになっているそうです。

 

ペンタサより、リアルダにしてからのほうが調子がいい気がして、それ以来ずっとリアルダ一筋です。

リアルダは最大で4,800mg/日(4錠/日)なので、調子が悪い時は4錠、それほどでもないときは3,600mg/日(3錠/日)処方されてます。

最近は、3錠が続いてます。

 

ちなみに、リアルダは冷所保存なんですよ。知ってました?

私、始めはそのことに気付いてなくて、始めの何ヵ月かは他のお薬と一緒に暗所保存してました。

今は、冷蔵庫の一隅をリアルダが占めてます。

 

 

2 頼れるメンバー ミヤBM細粒(ビオフェルミン

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(白が同化しててわかりにくい…!)

私の主治医はこのお薬は気休め程度と言ってますが(そうなのか?)、毎食後服薬が義務付けられていて、最も服薬を忘れがちなお薬です。

腸の働きを助けてくれます、と説明に書いてあるので、気休めと言われても私は信じてます。

 

これも、無味で飲みやすい。

 

私は、なんとなくビオフェルミンのほうが腸が安定する気がして好きなのですが、抗生物質をとってるときは、ビオフェルミンの効果がなくなるのでミヤBMが処方されます。

 

最近は、副鼻腔炎になったり(落ち着いたので、現在は様子見)、人間ドックでピロリ菌を発見し、洗浄中なので、ミヤBMが続いてます。

 

 

3 もしかして影のセンター? ペンタサ坐剤

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(これも白が同化して…以下略)

飲むだけのお薬から、風向きが変わってきました。

この辺から薬接種の難易度上がります。

炎症進展・組織障害を抑制し、腹痛、血便などを改善してくれます。いい薬や…

私は、1個/日 直腸に挿入、です。

 

直腸内に挿入するので、口から飲むお薬より効果あるのでは?と勝手に信頼してます。

 

ちなみに、ペンタサ直腸という液体のお薬があるのですが、直腸に入れる部分が太くて、私は挫折しました。

あれ、使いこなせてる人いるんでしょうか?太すぎなんですが(ペンタサ直腸へのディスり終了)。

 

座薬は普通に座薬なので、入れにくいことはない。

小さいので、旅行や遠征にも持っていきやすいですしね。

 

欠点としては、便意がもよおされやすい気がします。

なので、夜眠る前に入れて、便意をもよおさないようにしてます。

 

 

4 私のご贔屓スター プレドネマ直腸

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(これも最高潮に白が同化して…以下略)

ペンタサ直腸の太さに決別した私は、こちらの液体直腸薬(勝手に名称しました)愛用してます。

腸の炎症による腹痛、下痢、血便などの症状を改善するお薬です。

実は、これ大好き。

 

これを使うと、腸の状態が落ち着くことが多いです。

直腸に入れる部分も細くて入れやすい!

お尻にここまで入れてね、って便利なストッパーも付いています。

こういうお薬は、入れた後に、腸の流れに沿って自分の身体をグルグル回して、腸にいきわたらせるんだけど、その解説も丁寧。

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ペンタサ直腸と違って、このホスピタリティときたら(ペンタサ直腸にこういった説明書がついていたかは忘れたんだけど…またまたペンタサ直腸へのディスり)。

杏林製薬さん素晴らしい。

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私は、メモリの5.5にストッパーを付けてます。

あまり、浅いところにストッパーを付けると、直腸時に漏れることがあるので注意が必要です。

 

欠点としては、座薬よりも注入に時間がかかるので、めんどい、ってことです。

これも睡眠前に入れますが、あんまり疲れてると入れる気力がなくなります。

 

また、液体なので秋冬は冷たくて、ヒヤッとします。

冷たい液体を直腸に入れると、便意がもよおされがちなので、暖めてから入れるのがおすすめです。

使用説明書では、袋のまま適温のお湯につけることが推奨されてます。

この方法も試したのですが、そこまで液体が温まらなくて、腸が刺激されたので、独自の方法として、湯たんぽに密着させて暖める方法をとってます。

湯たんぽだと、そこそこ温まるので、いいですよ!

湯たんぽを使わない季節になったら、この方法はとれないんですけどね。

 

 

5 直腸時のサポートメンバー 白色ワセリン

by カエレバ

 他の人の注入時の様子がわからないのですが、私はこれがないと座薬も、液体直腸薬も入れられません。

 

必需品です。

 

 

というわけで、お薬について、長々と連ねました(2,000字超え)。

普段、人とお薬について話さないので(主治医とくらいだな)*1、お薬について語れてテンション上がりました(なぜ)。

 

他人のお薬事情を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

 

 

*1:そもそもIBD患者の知り合いがいない