ハッピーライフ  潰瘍性大腸炎の話をしよう

潰瘍性大腸炎歴10年アラフォー社会人の日記

潰瘍性大腸炎と恋愛

こんばんは、ダニエルです。

私自身は、アラフォー独身なのですが、結婚には至らなかったものの、潰瘍性大腸炎になってからも恋愛しており(今はしていない)、潰瘍性大腸炎と恋愛は両立できると考えています。今日は恋愛について取り上げます。

潰瘍性大腸炎患者は、寛解期であれば、普通の生活を送っています。恋愛するのに難しいことは何もないです。

潰瘍性大腸炎に限らず、どんな病気でも恋愛はできます。恋愛が始まったとして、潰瘍性大腸炎患者ならではの悩みについて考えてみます。 

 

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1 いつ潰瘍性大腸炎について話すか

 

これは、難しい話なのですが、恋愛がスタートする前に話す必要はないと考えています。たとえば、全くプライベートな関係にならなさそうな人に、会ってすぐに病気や結婚歴、子どもの有無のような個人的な重い事柄について話す必要はないですよね。交際が始まる前は、お互いにいいところを見せるものですし。そこで、あえて一般的に好まれないことをアピールする必要はないでしょう。

 

ただし、正式に交際が始まるときには、伝えておかないと、そのあとの信頼関係にも関わってきます。

私の場合は、交際申込みがあって、自分も乗り気なときに、私はこういう病気で、こういう症状があって、通院・服薬している、食べ物にも制限があるけどいいですか?って聞きます。

これまで、そうやって確認した人が2人いますが、どちらも受け入れてくれ、交際がスタートしました。

 

万が一、正直に話して、交際に発展しないこともあるかもしれませんが、そういう人とは病気を抱えつつお付き合いしていても、難しいでしょうから、早めにわかってよかったと思えばいいですね。

 

 

2 デートで気を付けること

 

寛解期であれば、普通のデートは可能です。

もしかすると、急に体調が悪くなって、デートキャンセルってこともあるかもしれないですが。

あとは、トイレが近くにない屋外デートは不安かな。そのときの体調にもよるので、寛解期なら私は平気ですね。

 

一番気になるのは、食事です。

デート初期は、お酒の力を借りて、親密さを深めたいところですが、お酒はやはり飲みすぎると体調悪化につながるので、ほんの少しか、飲まないほうがいいです。

相手に合わせて、何でも食べていると、何を食べても大丈夫だと思われるので、いちいち伝えるのも大事です。ラーメン好きだけど、しょっちゅうは食べられない、とか。

 

トイレが近いの、ごめんね、ってのも言っておくと自分が気が楽ですね。たぶん、普通の人よりは頻繁にトイレ行くので。

 

多少気を付けることはありますが、せっかくのデートだから、楽しむことに集中しましょう。

 

 

3 旅行は気を使うので、関係が深まってから

 

私の場合、お付き合いしていて気を使うのは旅行です。

デートで半日~一日一緒にいるくらいなら、全然平気なのですが、数日過ごすとなると、トイレ問題が気になります。

 

トイレによく行くし、こもる時間も長いので…

 

けっこう長くつきあって、関係が深まった自信がないと行かないですね。

それでも旅行中はお部屋のトイレは使いにくくて、公共スペースのトイレに行ったりします。

 

結婚を考えている相手の場合は、旅行がお互いにいいシュミレーションになるかもしれません。

 

 

4 自分に制限をかけずに、楽しもう

 

潰瘍性大腸炎でも恋愛して結婚している人はたくさんいますし、他の病気でもパートナーとうまくいっている人はたくさんいます。

 

私自身、ここ数年恋愛をしていませんし、恋愛しなくても人生は楽しめると考えているのですが、自分で病気だから、と自分の気持ちに制限かけずに、そのままの自分を受け入れてくれる人を見つけられると人生に深みがでるし、人との交流の中でこそ見える世界があるでしょう。

 

病気だからといって、自分に制限をかけずに、恋愛していけると素敵です。